北海道の家賃の相場は?気になる初期費用も

北海道でのひとり暮らしの生活費は一か月あたり15万円ほどが必要です。家賃は収入の三分の一までと言いますから、家賃に支払えるのは最大5万円の計算になります。実は、人気の札幌エリアでも1ルーム2万円台から探すことができます。また、物件の多くは敷金や礼金が家賃の1カ月分と安く、礼金ゼロのところもあります。初期費用が少なく家賃が低いと物件探しの幅が広がりそうですよね。ただ新築や築浅の物件に人気が集まる傾向にありますので、できるだけ新しい物件を選びたい場合は時間に余裕をもって探すことがおすすめです。

北海道ならではの賃貸事情

北海道ではやはり冬の暮らしが気になるところです。寒冷地ならではの物件の特徴とは何でしょうか。実は、北海道の賃貸物件にはエアコンがない物件が多いというのも特徴のひとつ。夏場に暑くなる地域ではエアコン付きかどうかは重要になりますが、寒い地域では、エアコンよりもしっかりとした寒さ対策がとられているかが大事になります。暖房はガスを使用しているのか石油なのか。それぞれメリットやデメリットが変わってきますので物件を選ぶ際に気を付けたいことです。

費用の落とし穴?寒冷地での物件探しの最重要ポイント

北海道は高熱費が高いのではと心配している人も多いはずですよね。会社から冬場の家賃補助のある場合の金額が1~2万円台が多いことを考えても、暖房にかかる費用はある程度覚悟が必要です。都市ガスの物件の場合は費用を抑えることができますが、問題はLPガスの物件。都市ガスに比べて数倍近く暖房費に差が出ることもあるようです。LPガスの物件を選ぶときは、冬場のコストを考えて家賃が低めの物件を選ぶなどの工夫も必要です。厳しい冬への備えを考えておくことは北海道での暮らしにおいて最も大切です。

札幌中央区の賃貸は札幌の中心部となるため地価も高めです。アパートやマンションも西区や手稲区と比較するとどうしても高額になります。しかし、交通機関が充実しているので通勤面では利便性が高いです。