家全体のテーマとカラーを決める

家造りはまず「どんな家にすみたいか」考えるところからスタートします。「明るい家」「スタイリッシュな家」「落ち着く家」「便利な家」「シンプルな家」など、自分の理想の家を言葉にしてみましょう。家族で話し合い、そのテーマに沿って家造りを進めていくことで統一感のある家にすることができます。テーマが決まったら次にカラーを選択します。スタイリッシュなモノトーン系、ナチュラルなグリーン系、暖かなオレンジ系など、自分の理想の家に合うカラーを考えてましょう。特に家族で共用するエリアは、皆が納得するイメージカラーで統一するのがオススメです。このように、最初に家のテーマとカラーを決めることによって、その後の家造りをスムーズに進めることができますよ。

動線を考慮した間取りにする

間取りを決める際に重要なのは、動線です。料理・掃除・洗濯などの家事をする際の動線、朝起きてから出かけるまでや、外出先から帰った後の動線など、日常生活の自分の動きをイメージして、スムーズに動ける間取りにしておくことが、暮らしやすさに繋がります。また、2世帯同居の場合はお互いのプライバシーに配慮しつつ行き来のしやすい間取りにすることや、来客の際に、例えば「洗濯物を見られずに手洗いに行ける動線を確保しておく」などの細かな配慮も重要となります。

十分な大きさの収納を適切な場所に配置する

子供がいる場合など特に、暮らしていると年々モノが増えてしまう事が多いので、収納は余裕があると良いです。また、大きさだけではなく、使いやすく配置することが重要です。日常の動線とセットで考えて、小さな隙間も活用しながら「使いやすい」収納を準備しましょう。

二世帯住宅住宅では、お互いにストレスなくお付き合いを続けていくためにもあまり干渉しすぎないことが大切です。